おまえ、バッカじゃねぇの?!ハニーの香りはデフォでフローラルなんだよ! [シンフォニア]
前回から、ちょっと間があきましたが、
「ラ/タ/ト/ス/ク/の/騎/士」のプレイ日記!
(と言うか、クリアはとっくの昔にしているので、後追い感想日記となるのですが…。)
ゼロスの妹であるセレスが、ロイドによって攫われたとあって、ロイドを追うエミル。
すると、偶然ゼロスと遭遇!
「……はん、わざわざ俺さまのテリトリーにまで姿を見せるとはな。」
久々に再登場にも関わらず、
初っ端から、ものっそ不機嫌なゼロス様。
前回、ロイドの事を悪く言った事を、相当根に持っていらっしゃる様子です…(爆)
(子供相手に大人気ない…。でも、その大人気なさが、サイコーに可愛いぜ、チクショー(≧▽≦))
でも、そんな事を言ってる場合じゃありません!
「あなたの妹がロイドにさらわれたんですよ!」
っと、訴えるエミル。
そして、急な展開に状況が飲み込めないゼロス。
そんなゼロスに現実を見せ付けるかのように、
セレスを担いだロイドが、エミルとゼロスの横を通り過ぎます。
目の前でセレスを連れ去られ、
流石のゼロス様も、ロイドをかばいきれないと思いきや……!!
「…今のがロイドだと?
…バカ言うんじゃねぇよ。あれは…ロイドなんかじゃねぇ。」
目の前で、ロイドがセレスを担いで逃げたシーンを目撃したにも関わらず、
自信満々で否定するゼロス様。
カッコ良すぎ…:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚★
しかも、わざわざ自分の妹を攫うんだから、自分のところに連絡が来るはずだっと、
何処へ逃げたか分からないロイドを、当ても無く追いかけるより、
自分の家に帰るほうが得策だと、冷静な判断をくだすゼロス様。
…ゼロスおいしいところ持って行き過ぎ…!!(知的推理!)
何だ、このカッコいい生き物(笑)
そんなこんなで、
一時、ゼロスの屋敷に戻る事にした、ゼロスとエミル。
屋敷でも、相変わらず、
「あれは(セレスを攫ったのは)、ロイドじゃない。」っと断言するゼロスに対し、
「あれはロイドだった!この目で見た!」っと言い張るエミル。
そんなエミルに対し、わざわざエミルの近くにより、
「おまえが、ロイドの何をしってるってんだ。」
…っとブチキレモードなゼロス様。
「そう言うゼロス様は、ロイドの何を知ってるんだよ♥」って感じですよね(*´Д`*)♥♥♥
まるで“俺は、ロイドの全てを知ってるけどな!”とばかりなこの台詞に、
思わず上がる腐テンション。
きゃー(*´∀`)♥←険悪なエミルとゼロスの雰囲気は無視
しかも、その後に続く台詞が、
「それにあいつは、あんな臭いはしないぞ。」
ですよ!!!
まさかのニオイ判断\(^q^)/
(何だ、その萌える判断材料…(笑))
「俺の知る限り、ロイドは香水を付けるような奴じゃねぇし、」
(第一、ハニーは、何もつけなくても、フローラルな香りがするんだよ!!!!)
…最後のカッコ内の台詞は、私が勝手につけましたが、
きっと、ゼロス様的にはこう言いたかったんだと思います+.゚(*´∀`)b゚+.゚
ゼロロイ最高だぜ、ヒャッホーイ。+.゜ヽ(o´∀`o)ノ゜.+。
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