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標的149:リ/ボ/ー/ン/の/試/練 [Rアルコバレーノ編]
アニメオリジナル「ア/ル/コ/バ/レ/ー/ノ/編」!
いよいよリボーンの試験!
ってことで、今回は守護者全員登場ですよ!
感想いっきまーす(>▽<)ノ★
【アルコバレーノ編】
標的149:リ/ボ/ー/ン/の/試/練
ついに、アルコバレーノ・リボーンの試練の時。
並盛島に呼び出されたツナと守護者一同は…。
リボーンにより、「並盛島」に呼び出された、ツナと守護者。
……って、初っ端から普通に言っちゃってますが、
並盛って…「島」まであ・る・ん・で・す・かッ?!
いや、密林だの、断崖絶壁だの、色々ある地域だなぁ~と思ってはいましたが、
まさか島まであるとは……。
どんだけ広いんだよ、並盛!!!
そんなツッコミは、とりあえずおいておいて…、
「並盛島」なる場所に手漕ぎ舟で向うツナ一同。
ツナの隣は、勿論右腕です。
きっと、出発前には、誰がツナの座るかで揉めたに違いない…。
んで、自分の気持ちを素直に言えないツンデレな人達を差し置いて、我先にと「10代目の隣は俺だッッッ!!」っと主張しまくった結果、見事お隣をゲットしたのが獄寺くん。
そして、そんな壮絶な争いがあってる最中に、漕ぎ手を志願する事によって、無難にツナの正面の席をゲットしたのが山本だと思います(黒山は、ニッコリ笑顔で勝利席。)
兄:「俺も極限に沢田の隣がいいぞッッ!!!」
山:「まぁまぁ、先輩。舟を漕ぐには、やっぱ先輩みたいに力がある人じゃないといけないんで。(←兄の力を褒めてるように聞こえるが、ようは別の舟を漕げと言うニュアンス。) ………で、ヒバリもそっちの舟な!」
雲:「ちょっと、なんで僕が……。」
山:「え、だって、ヒバリは群れるの嫌いだろ?(黒爽)」
黒山。
ここぞとばかりに“群れ”ワードを引っ張り出す事により、
にっこり笑顔で、雲雀・兄の追い出し成功…とか(笑)
ツナたんと、ヒバリさんが一緒の舟じゃなかったのが不満だったので、
そんな妄想で補完してみました(笑)
(最近黒山も好きです…(笑))
さて、そんなこんな妄想はさておき、舟で並盛島へ向う一同。
「守護者全員で来い」と言うリボーンの指定ですが…、
守護者ではあっても、仲間なのかどうかがイマイチハッキリしないクローム(骸)と、ヒバリさんが、
ちゃんと来てくれるかどうかを心配していたツナくん。
ですが、そんな心配をよそに、約束通り来てくれた二人。
そんなこんなで、
来てくれたクロームに、感謝をのべるツナくん。
そして、少し照れたように頷くクローム。
クロームは可愛いなぁ…(中に骸がいるとか信じられないよな~。)
そして、次に、
別の舟に乗っているヒバリさんに、心の中で語りかけるツナ。
すると…
「赤ん坊と、一度本気で戦ってみたかったんだ。」
突如、ナチュラルに受け答えするヒバリさん。
え、ヒバリさん…?
ツー君は、何も語りかけてないのに、何でナチュラルに会話してるんですか?
ひょっとしなくても、それって読心術ですか?
つーか読心術ですよね?
じゃなきゃ、そんなジャストタイミングで、来た理由説明なんてできませんもんね?!
雲雀恭弥・読心術会得説。
きっと、ツー君のみに一方通行で使用可能なんだと思われます。
さて、そんな楽しい(?)舟旅が終わると、
いよいよ並盛島。
リボーンの試練は、ツナがボスに相応しいかどうかと言う「ボス力」を試すというもので、
リボーンとのガチバトルです。
初のリボーン戦!!
ヒバリさんは、一体どんな活躍をしてくれるのかしらと思いきや、
開始直後にソッコーでやられるヒバリさん…。
弱ッ!!!
………でも、そんな予感はしてましたけど…orz
ヒバリさんって、無駄に“強い”設定がついてるので、製作者的にも、扱い難いんですよね。
他のメンバーより強く見せなきゃいけないけど、
そんな強いシーンを出しすぎると、他のメンバーが活躍できないし、敵の強さが伝わらないし…って感じで。
だから、あんまり動かれても、製作者側的にも困るって事で、
最初に戦闘不能にしておこうって算段ですよね。
(ヒバリさんが、最初に手加減している(遊んでいる)段階でサッサと倒しておけば、強さの片鱗を見せずにすむ的な、製作者側の計らいですよね。)
分かります。
そう言う意図は、勿論分かるのですが……。
でも…
どーーーーしても…。
………ヒバリさんが、とてつもなく激弱に見えて仕方ないですorz
あれだけ、「赤ん坊と戦いたい」とか偉そうに言ってたって言うのに、
いざ戦ってみたら瞬殺されるとか、
どんだけ、自分の力を勘違ってる人なんですか(>△<;)!!!って思っちゃいますよ!
その実力の伴わない自信過剰な言動に、思わず
「お前は、ドラゴンボールのベジータかッ!!!」
っとツッコミたくなりますよ!
まぁ…、アニメオリジナルだから仕方ないところはあるんでしょうけども…、
……ドンマイ・雲雀。
ヒバリさんが戦闘不能になると、次々と戦闘不能になるメンバーズ。
せっかくの「集団戦」だって言うのに、連携プレイもできないまま、
バッタバッタとなぎ倒されていきます。
本当に、未来での特訓やら、ミルフィオーレとの戦いだとか、一体何だったのさ?っと疑問になるくらい、リボーン一人相手に、アッサリバッサリやられ過ぎる守護者の皆様。
…見せ場なし。
あと、山本や獄寺くんですけど、
ボックス的なものを使ったにも関わらず、それでも殆ど秒殺ですよ?!
そんなんで、あの白蘭を倒せるんですか?!
第一、二人は、
散々未来で、連携プレイの大切さを学んだばっかりじゃないですか?!
それなのに、何で連携しないのさ?!(学習してくださいよ(>△<)!)
……あと、山本のボックスですけど、
あのツバメは、結局、場を水浸しにしただけなのでしょうか…??
(そんなちゃっちい事しかできないボックスなのか、それとも山本も、ツナ同様真面目に戦っていなかったのか…。)
そして、
唯一まともにリボーンと戦えるレベルのツナくんはと言えば、
「リボーンとは、本気で戦えない」とか、甘々でウザイ事を延々と繰り返し、
結局敗北コース。
多分、今まで順調に試練をクリアしてきたので、
一回くらい不合格つけなきゃって流れなのだとは思いますが…
ちょっと…微妙にグダグダ感(汗)
ツー君は、確かに優しい子ではあるけど、
リボーンが相手だからと言って、大切な試練で手抜きするような子じゃないと思うし、(信頼しているからこそ、本気で戦う…みたいな。)
ましてや、こんな状況(仲間が危ない状況)で、そんな事を言い出すとは思えないんですけどね…。(個人的には。)
何も、“Xバーナーでリボーンを焼き殺せ”っとか、
そんなデンジャラスな事を要求されてるわけじゃないんですし(笑)
…と言うか、コロネロだって死ななかったんだし、
コロネロより強いらしいリボーンなら、直撃食らっても全然平気だと思うのですが…(笑)
てか、以前の試練で、コロネロ相手では平気でXバーナー使ったってのに、
何故今更になって躊躇うのさ、ツナくん…(笑)
(その理論だと、コロネロは死んでもよかったって事になる気がするんですけども(笑))
それに、
10年後の家庭教師・雲雀に対しても、
おもっきし本気で戦いを挑んでたじゃないですか?!
(それこそ、ヒバリさんとの戦闘の場合は、ガチで殺されそうになりながら…。)
何で、リボーン戦だけ躊躇するのでしょう…(まさかのリボツナ展開?!)
…あと、これは「ボス力」を試す試練らしいですけど、
守護者使わず、ボス一人で、リボーンを倒せそうって時点で、色々ダメだと思うんですけど…。
(それだったら、「ボス力」と言うより、「ボス個人の戦闘能力テスト」だってばよ…。)
アルコバレーノ曰く、
リボーンは、わざと、Xバーナーを撃たせる機会を作ったそうですが…、
個人的に、それもどうだよって思ったのですが…。
だって、今後、白蘭を倒す予定があるのですよ?!
それなのに、ベストメンバー集まって、本気のリボーン一人くらい瞬殺できないってダメ過ぎるだろ…。
(リボーンも手抜きするなよ…。)
そもそも、「ボスの力」って言うなら、
もっと部下の得意・不得意分野を理解し、
戦闘指示する力、部下をサポートする力…みたいなもんじゃないんですか?
そんなこんなで、色々もんもん。
さて、そんなこんなな今週のリボアニ。
来週は、
残りのアルコバレーノ、ヴェルデ戦っぽいイメージですが…、
来週こそは活躍を期待しています、守護者の皆様!
(てか、このままじゃ、未来編と同じく、結局ツナしか活躍してないから!!!(笑))
共通テーマ:アニメ
黒山!!なんて恐ろしい(爆笑)
つーか雲雀さんが一緒のボートに居なかったのは黒山のせいだったのか・・・私はてっきり群れるのが嫌いな雲雀さんが要求した?って納得してたのに。
でも何故か会話には加わってるなって思ったら、そうだよ!あれって綱の心の声だったんだよね!
もういっその事、綱と雲雀が一緒のボートに乗ったらよかったのに!
あ、でもその場合どっちが漕ぐかが問題?(笑)
by 卯月 (2009-09-06 14:31)
卯月様>>>
最近、ニコニコ動画で黒山の勉強をしたせいか、
天然山本が、黒山にしか見えません…(笑)
多分、本当は、ヒバリさんが、
「群れで乗るなんて冗談じゃないけど、かと言って、自分で漕ぐのも論外だよ。(ちなみに、僕とそのパイナップル女と同じ舟にしようもんなら、全員まとめて咬み殺すよ!)」
っとか、我侭言いまくった結果、ああなったんじゃないかと…。
(じゃなきゃ、5:2で分かれて乗るとかおかしすぎるし(笑))
てか、
ヒバリさんとツナたんが一緒の舟だったら萌えるよね!
その場合、漕ぎ手は確実にツナだと思われます(笑)
(ヒバリさんは、我侭プーだから、自分じゃ絶対やらない気がする。)
でも、その場合、絶対セットで右腕がついてくるから、
「10代目が漕ぐくらいなら、俺がやります!!!」
って、無理矢理同じ舟に乗り出して、
それを止めるために、山本が来て、
「ボスがそっちの舟に行くなら…。」っと、クロームもやってきて…、みたいな感じで、
結果、1舟に、全員乗ろうとすると言う結果になり、
最終的に、ああ言うわけ方で落ちつくのかと(笑)
by ねこたま (2009-09-07 14:22)